イタリア旅行で恥をかかない!レストランの予約から会計まで使える必須フレーズ集
憧れのイタリア旅行!本場のピッツァやパスタを食べるのを心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。しかし、現地のレストランでスマートに振る舞えるか不安を感じることもありますよね。
イタリアの食文化はとても奥深く、レストランでのコミュニケーションも楽しい思い出の一つです。この記事では、予約から最後の会計まで、恥をかかずにスマートに食事が楽しめる必須フレーズを状況別に解説します。これであなたも、イタリアのレストランを存分に堪能できるはずです。
ステップ1:予約と入店時のスマートな一言
イタリアの特に人気のトラットリアやリストランテでは、予約が確実です。また、入店時の挨拶はレストランの雰囲気を決める大切なステップです。
1. 電話での予約フレーズ
電話で予約をする場合は、シンプルに用件を伝えます。
「Vorrei prenotare un tavolo per due persone per questa sera.」
(ヴォレイ・プレノターレ・ウン・ターヴォロ・ペル・ドゥエ・ペルソーネ・ペル・クエスタ・セーラ)
意味: 今夜、2名で予約したいのですが。
2. 入店時の挨拶と確認
店に入ったら、まずは笑顔で挨拶しましょう。
「Buona sera, abbiamo una prenotazione a nome [あなたの名前].」
(ブォナ・セーラ、アッビアーモ・ウナ・プレノターツィオーネ・ア・ノーメ・・・)
意味: こんばんは。〇〇という名前で予約しています。
ステップ2:注文で失敗しないフレーズ
メニューを見て、何を頼むか決まったら店員さんを呼びましょう。忙しそうな時は、手を挙げずに目を合わせて軽く会釈するのがイタリア流です。
3. 店員さんを呼ぶとき
「Scusi!」(スクーズィ!)
意味: すみません!
4. おすすめを聞く
迷ったときは、店員さんにおすすめを聞くのが一番です。
「Cosa mi consiglia?」(コーザ・ミ・コンシリア?)
意味: 何がおすすめですか?
5. 料理を注文する
メニューを指差しながらこう言えば確実です。
「Prendo questo, per favore.」(プレンド・クエスタ、ペル・ファヴォーレ)
意味: これをください。
ステップ3:食事中に使えるコミュニケーション
料理が運ばれてきたら、店員さんと一言交わすだけで親近感が湧きます。
6. 美味しさを伝える
「ボーノ」だけではない、感動を伝える表現です。
「È delizioso!」(エ・デリツィオーゾ!)
意味: とても美味しいです!
7. お水やパンのおかわり
「Un altro po' di pane, per favore.」(ウン・ア・アト・ポー・ディ・パーネ、ペル・ファヴォーレ)
意味: パンをもう少しください。
ステップ4:会計(レジ)でスマートに立ち去る
食事が終わったら、お会計です。イタリアでは、テーブルで会計をする場合と、レジで会計をする場合があります。
8. お会計をお願いする
「Il conto, per favore.」(イル・コント、ペル・ファヴォーレ)
意味: お会計をお願いします。
9. カードが使えるか確認する
「Posso pagare con la carta?」(ポッソ・パガーレ・コン・ラ・カルタ?)
意味: カードで払えますか?
10. お礼を言って退店する
「Grazie, era tutto ottimo! Buona serata.」(グラッツィエ、エラ・トゥット・オッティモ!ブォナ・セーラタ)
意味: ありがとう、すべて最高でした!良い夜を。
イタリアのレストランで知っておきたい文化
言葉以外にも、これを知っておくと恥をかきません。
コペルト(席料): イタリアのレストランでは、メニューに載っていない「コペルト」と呼ばれる席料が1人2〜4ユーロほどかかります。これはチップの代わりでもあります。
お水は有料: お水はメニューから注文する必要があります。「acqua naturale(アクア・ナトゥラーレ/ガスなし)」か「acqua frizzante(アクア・フリッツァンテ/ガスあり)」を選びましょう。
カプチーノは午前中: カプチーノは朝の飲み物です。食後に頼むと少し驚かれるかもしれません。食後はエスプレッソが定番です。
まとめ:フレーズを覚えて楽しいイタリア食体験を
今回ご紹介したフレーズは、どれもシンプルながら、現地の店員さんとの距離を縮めてくれる魔法の言葉です。完璧に話そうとする必要はありません。笑顔で挨拶し、感謝を伝えることが何よりも大切です。
自信を持って美味しいイタリア料理を楽しみ、素敵な思い出を作ってください。
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